大学職員論データベース(雑誌) 2005/01/24 version. (c)copyright 2004 FUKANO. [図書データ]はこちらをご覧下さい
論文名 | 著者 | 誌名 | 発行所 | 号 | 年 | ページ |
大学事務局も変身、求められる経営感覚(「ぬるま湯教授」に挑戦状) | AERA編集部 | AERA | 朝日新聞社 | 6(8) | 1993.2.23 | 23 |
教職員が同等の責任をもつ:立命館大学〜大学改革の最前線 | AERA編集部 | AERA Mook | 朝日新聞社 | 93 | 2003.1 | |
戦略的な管理運営組織:日本福祉大〜大学改革の最前線 | AERA編集部 | AERA Mook | 朝日新聞社 | 93 | 2003.1 | |
事務職員が大学を変える | 横田利久 | AERA Mook | 朝日新聞社 | 93 | 2003.1 | |
事務組織の改革 | 孫福弘 | AERA Mook | 朝日新聞社 | 93 | 2003.1 | |
審議会答申から改革の進め方 | 鳥居聖 | AERA Mook | 朝日新聞社 | 93 | 2003.1 | |
改革課題としての大学職員のキャリアアップ | 山本眞一 | Between | 進研アド | 2002.5 | 2002 | |
インタビュー「職員と教員は共通の視点に立ち、大学運営に平等に参画する」 | 川本八郎 | Between | 進研アド | 2002.5 | 2002 | |
経営革新をサポートする職員組織の確立を | 孫福 弘 | Between | 進研アド | 2004.6 | 2004 | |
国立大学法人における事務職員組織とは | 澤 昭裕 | Between | 進研アド | 2004.6 | 2004 | |
決定権がスタッフの意欲を支えるアメリカのアドミッションズ・オフィス〜現地カレッジでの実務研修を体験して〜 | 上田千尋 | Between | 進研アド | 2002.7・8 | 2002 | |
我が国でのアドミッションズ・オフィスの成立の可能性を考える | 野沢和範 | Between | 進研アド | 2002.7・8 | 2002 | |
全入時代のアドミッションズ・オフィスにはアドミッション・ポリシーを担う権限 | 龍城正明 | Between | 進研アド | 2002.7・8 | 2002 | |
アドミッションズ・オフィスの役割〜レポート 国公立大学 〜岩手県立大学・九州大学・筑波大学 | Between | 進研アド | 2002.7・8 | 2002 | ||
アドミッションズ・オフィスの役割〜レポート 東京家政大学 | Between | 進研アド | 2002.7・8 | 2002 | ||
教育と事務の間−国立と私立の比較 | 尾崎盛光 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 202 | 1979 | |
総合大学の事務と管理 | 斉藤寛治郎 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 202 | 1979.8 | 9〜36 |
筑波大学における事務局一元化 | 石川智亮 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 202 | 1979.8 | 42〜48 |
大学の管理運営に対する大学事務/職員の意識と意見 | 山田達雄 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 202 | 1979.8 | 52〜61 |
私立大学の理念 | 柳瀬睦男 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 202 | 1979.8 | 62‐65 |
私立大学の事務とその理念について―学校法人と大学― | 中村卯一 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 202 | 1979.8 | 67〜73 |
大学事務職員の研修について | 大須賀潔 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 202 | 1979.8 | 74〜79 |
私立大学の経営と事務―東海大学の場合― | 香取草之助 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 202 | 1979.8 | 79〜82 |
私大の危機と事務職員への期待 | 比留間進 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 238 | 1983.2 | 77〜80 |
私学経営者からみた国立大学 | 清水畏三 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 301 | 1989 | |
国立大学の事務局 | 後藤英夫 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 311 | 1990 | |
私立大学の組織と経営 | 香取草之助 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 311 | 1990.2-3 | 11〜15 |
事務が支える?私学経営 | 澤田 進 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 311 | 1990.2-3 | 28〜34 |
私立大経営の観点からみた事務機構と職員 | 冨子勝久 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 311 | 1990.2-3 | 35〜39 |
大学の管理運営―国立と私立 | 斉藤寛治郎 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 311 | 1990.2-3 | 5〜10 |
教学創造こそ私大の財政政策 | 若林洋夫 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 433 | 1990.2-3 | 36〜41 |
大学経営の日米比較 | 諸星裕 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 433 | 1990.2-3 | 46〜51 |
なぜいまSDなのか(今月のテ-マ 大学のSD) | 山本眞一 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 439 | 2002.5 | 13〜17 |
大学院でのSDの可能性(今月のテ-マ 大学のS | 佐藤東洋士 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 439 | 2002.5 | 18〜23 |
経験的SD論(今月のテ-マ 大学のSD) | 孫福 弘 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 439 | 2002.5 | 24〜28 |
国立大学のSD(今月のテ-マ 大学のSD) | 村松君雄 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 439 | 2002.5 | 45〜49 |
国際交流の専門職(今月のテ-マ 大学のSD) | 大橋敏子 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 439 | 2002.5 | 50〜54 |
運動としてのSD―FMICS(今月のテ-マ 大学の | 高橋真義 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 439 | 2002.5 | 55〜60 |
職員組織による研究サポ-ト(今月のテ-マ 大学のSD) | 河原崎福治 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 439 | 2002.5 | 40〜45 |
SDの課題――プロフェッショナル時代の教員外職員能力開発(今月のテ-マ 大学のSD) | 舘昭 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 439 | 2002.5 | 5〜13 |
私立大学連盟の職員研修事業(今月のテ-マ 大学のSD) | 吉田信正 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 439 | 2002.5 | 29〜34 |
私立大学協会の職員研修事業―直接実施の「全国研修会」を中心に(今月のテ-マ 大学のSD) | 小出秀文 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 439 | 2002.5 | 35〜40 |
私立大学連盟の職員研修事業 | 吉田信正 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 439 | 2002.5-6 | 29〜34 |
経営組織の現状と課題〜私大の経営課題 | 小日向允 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 460 | 2004.10 | 41〜45 |
国立大学法人の教職員人事(今月のテーマ スタートした国立大学法人) | 北村幸久 | IDE現代の高等教育 | 民主教育協会 | 461 | 2004.7 | 29〜34 |
大学経営評価を生かす教員・職員の意識改革と仕組みづくり―「大学経営評価のための学生アンケート」調査報告から(特集 新時代を迎えた大学経営) | 牧野光昭 | JMAマネジメントレビュー | 日本能率協会 | 9(10) | 2003.1 | 19〜21 |
文科官僚は教育を混乱させて「焼け太り」―国立大学事務局人事を一手に握り | Themis編集部 | Themis(テーミス) | 株式会社テーミス | 12(7) | 2003.7 | 30〜31 |
非営利的・非官的組織体のアドミニストレーション | 秋山喜文 | アドミニストレーション | 熊本県立大学総合管理学会 | 8(1・2) | 2001.9 | 187〜207 |
プリンストン大ハーバード大の経験から―重要性も仕事も増す一方―アドミニストレーターの仕事と役割(100号記念特集号「高等教育のイノベーション100人の提言」―アドミニストレーションのイノベーション) | CaralJ.Thomson | カレッジマネジメント | リクルート | 18 | 2000.2 | 74〜76 |
鼎談 アドミニストレーターから見た大学改革―法人、教員職員学生の関係を踏まえた役割(100号記念特集号「高等教育のイノベーション100人の提言」―アドミニストレーションのイノベーション) | 北尾義昭;諸星裕;孫福弘 | カレッジマネジメント | リクルート | 18(1) | 2000.2 | 62〜73 |
アドミニストレーションのイノベーション(100号記念特集号「高等教育のイノベーション100人の提言」) | カレッジマネジメント | リクルート | 18(3) | 2000.2 | 61〜76 | |
鼎談 アドミニストレーターから見た大学改革―法人、教員、職員学生の関係を踏まえた役割(100号記念特集号「高等教育のイノベーション100人の提言」―アドミニストレーションのイノベーション) | 北尾義昭;諸星裕;孫福弘 | カレッジマネジメント | リクルート | 18(4) | 2000.2 | 62〜73 |
大学アドミニストレーションにとってどんな高度職業人教育が必要か | 芦沢真五 | カレッジマネジメント | リクルート | 19(2) | 2001.3 | 47〜49 |
提言 国立大学が独立法人化するためには 改革を支える″アドミニストレータ″養成の方策 | 山本眞一 | カレッジマネジメント | リクルート | 19(5) | 2001.9 | 52〜57 |
改革を支える”アドミニストレータ”養成の方策 | 山本眞一 | カレッジマネジメント | リクルート | ?110 | 2001 | 52〜57 |
職員の人事評価 京都造形芸術大学の場合 目標設定と評価により理念の共有化を目指す | カレッジマネジメント | リクルート | 20(4) | 2002.7 | 24〜27 | |
職員の高度専門職化に期待が高まる―第2ステージを迎えた「大学行政管理学会」 | 井原徹 | カレッジマネジメント | リクルート | 20(6) | 2002.11 | 36〜39 |
事例 西南学院における職員新人事制度の導入 職員組合を巻き込んで納得できるかたちで運用 | 秦敬治 | カレッジマネジメント | リクルート | 21(6) | 2003.11・12 | 40〜45 |
持続的改革を支えるための管理運営とマネジメントに取り組む | 篠田道夫 | カレッジマネジメント | リクルート | 22(2) | 2004.3・4 | |
大学職員の組織文化:慶応義塾職員組織の研究 | 松田健太郎 | 修士論文 | 慶應義塾大学 | 1720 | 2002.3 | 慶応大学図書館所蔵 |
大学生き残り戦略としての窓口政策−窓口業務を通してみるスタッフデベロップメント | 岩下敦哉 | 修士論文 | 桜美林大学 | 2003.3 | ||
昭和女子大学における人事評価制度の構築について | 武藤空男 | 修士論文 | 桜美林大学 | 2003.9 | ||
大学職員と人事評価 | 一色剛 | 修士論文 | 桜美林大学 | 2004.3 | ||
組織風土及び職員意識の改革と人事評価制度導入の有効性 | 高橋剛 | 修士論文 | 桜美林大学 | 2004.3 | ||
私立大学における人事政策・評価制度のあり方について | 幸野育男 | 修士論文 | 桜美林大学 | 2004.3 | ||
これからの学生支援のあり方を求めて−学生気質の変遷と厚生補導業務の提案 | 松本和俊 | 修士論文 | 桜美林大学 | 2004.9 | ||
大学人に聞く 大学職員の力量によって大学全体の評価が決まる(特集・人事部が選ぶ'99年版役に立つ大学) | 川本八郎 | ダイヤモンド 88 | ダイヤモンド社 | 87(16) | 1999.4.10 | 43 |
厳密な教官と事務職の役割、大学こそ究極の分業組織?(大学の常識・社会の非常識〔58〕) | 川村雄介 | ダイヤモンド 91 | ダイヤモンド社 | 90(23) | 2002.6.15 | 71 |
〔昭和女子大学職員〕一年間の研究活動(昭和54年8月ー昭和55年7月) | 学苑 | 昭和女子大学近代文化研究所 | 490 | 1980.1 | 238〜241 | |
4年経った大学行政管理学会 プロフェッショナル・アドミニストレーターとして大学経営を(特集 冬の時代の私学等の「経営努力」に学ぶ) | 石井秀夫 | 学校事務 | 学校出版 | 52(3) | 2001.3 | 12〜18 |
教職員が関与する相談事例への構えと対処―教育目標と心理的成長をめぐる協働に向けて | 齋藤憲司;道又紀子 | 学生相談研究 | 日本学生相談学会 | 24(1) | 2003.7 | 12〜20 |
大学職員の役割とあり方―私立大学を中心に(大学の使命―改革・評価の理念―第3部 大学改革の理念と教職員の役割) | 三宅恭二 | 季刊教育法 | エイデル研究所 | 111 | 1997.7 | 117〜122 |
現代中国における高等教育改革の動向―政府・大学・社会の関係に着目して(特集「現代高等教育改革」) | 何山博 | 教育におけるアドミニストレーション | 名古屋大学教育学部教育経営学研究室編 | 4 | 2002.3 | 24〜30 |
大学と地域社会とのパートナーシップ構築の模索―北海道地域を事例に(特集「現代高等教育改革」) | 姉崎洋一 | 教育におけるアドミニストレーション | 名古屋大学教育学部教育経営学研究室編 | 4 | 2002.3 | 2〜13 |
現代「大学改革」と国立大学の管理運営体制の変容(特集「現代高等教育改革」) | 石井拓児 | 教育におけるアドミニストレーション | 名古屋大学教育学部教育経営学研究室編 | 4 | 2002.3 | 14〜23 |
ユニバーサル段階に達した大学の教育と職員の果たすべき役割 | 土山晶子 | 教育学研究 | 明星大学大学院人文学研究科 明星大学大学院人文学研究科教育学専攻通信課程 | 4 | 2004.7 | 67〜78 |
大学事務局の管理監督者研修 | 清水江一 | 経営と人事管理 | 日本人事管理協会 | 296 | 1990.11 | 12〜22 |
大学行政・一五年の惨憺―大学はどこへ行く(筑波化で揺れる日本の大学<特集>) | 原田三朗 | 現代の眼 | 現代評論社 | 22(12) | 1981.12 | 122〜131 |
学生部職員の研修のあり方について(厚生補導関係職員の研修<特集>) | 長谷川修一 | 厚生補導 | 文部省大学局 第一法規出版 | 112 | 1975.1 | 2〜12 |
教務事務のあり方―これからの教務事務(大学事務の効率化<特集>) | 古谷野英一 | 厚生補導 | 文部省大学局 第一法規出版 | 174 | 1980.12 | 6〜11 |
学籍管理事務(大学事務の効率化<特集>) | 竹本宜弘 | 厚生補導 | 文部省大学局 第一法規出版 | 174 | 1980.12 | 22〜24 |
国立学校事務電算化の動向(大学事務の効率化<特集>) | 文部省大臣官房情報処理課 | 厚生補導 | 文部省大学局 第一法規出版 | 174 | 1980.12 | 29〜35 |
ワークモチベーションの規定要因について―国立大学事務官の職位を中心とした比較検討 | 野々原慎治;戸梶亜紀彦 | 広島大学マネジメント研究 | 広島大学マネジメント学会 | 4 | 2004.3 | 113〜125 |
市場競争下の大学経営 | 潮木守一 | 高等教育研究 | 日本高等教育学会 | 5 | 2002 | 7〜26 |
大学の組織・経営とそれを支える人材 | 山本眞一 | 高等教育研究 | 日本高等教育学会 | 5 | 2002 | 7〜26 |
大学の管理運営と事務職員〜管理運営論への新たな視点 | 山本眞一 | 高等教育研究 | 日本高等教育学会 | 5 | 2002 | 87〜108 |
大学職員の役割と能力形成―私立大学職員調査を手がかりとして | 福留(宮村)留理子 | 高等教育研究 | 日本高等教育学会 | 7 | 2004 | 157〜176 |
大学の構造改革と事務職員〜大学経営人材の養成 | 山本眞一 | 高等教育研究紀要 | 高等教育研究所 | 19 | 2004.3 | 130〜137 |
名古屋大学−高等教育マネジメント分野 | 阿曽沼明裕 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
大学行政管理学会の活動 | 井原徹 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
大学運営における教務職員の役割 | 各務正 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
大学事務職員の専門職化に関する全国私立大学調査結果報告 | 宮村留理子 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
大学運営と大学職員−財務の観点から | 高橋真義 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
米国大学院における職員養成の視点から | 山崎敬夫 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
大学職員を巡る研究動向 | 山本眞一 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
筑波大学−短期集中公開研究会の経験から | 山本眞一 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
教職員の専門職化 | 山野井敦徳 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
私立大学経営と大学職員−運営組織の観点から | 松井寿貢 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
SD(大学職員開発)と概念と意義−もうひとつの「SD]へ | 孫福弘 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
大学の管理運営・経営と大学職員 | 大場淳 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
広島大学高等教育研究開発センターの大学職員養成活動 | 大場淳 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
桜美林大学−受講者の観点から | 布施芳一 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
学生支援組織−アメリカの事例を中心に | 保坂雅子 | 高等教育研究叢書 | 広島大学高等教育研究センター | 74 | 2003 | |
教職協働をすすめるための職員のアクションを考える(特集 大学アドミニストレーション テーマ:大学経営の原点を考える―教員と職員―大学経営の原点を支える職員のアクション) | 横田利久 | 桜美林シナジー | 桜美林大学大学院国際学研究科 | 3 | 2004 | 53〜65 |
大学経営の原点を考える 大学倒産回避のための原理原則(特集 大学アドミニストレーション テーマ:大学経営の原点を考える―教員と職員) | 高橋真義 | 桜美林シナジー | 桜美林大学大学院国際学研究科 | 3 | 2004 | 67〜75 |
大学経営の原点を支える職員 大学運営における事務職員の役割(特集 大学アドミニストレーション テーマ:大学経営の原点を考える―教員と職員) | 高石道明 | 桜美林シナジー | 桜美林大学大学院国際学研究科 | 3 | 2004 | 33〜41 |
大学教師の役割を考える―大学経営の原点の一つ(特集 大学アドミニストレーション テーマ:大学経営の原点を考える―教員と職員) | 寺崎昌男 | 桜美林シナジー | 桜美林大学大学院国際学研究科 | 3 | 2004 | 1〜17 |
大学職員の戦闘力試論 「協同」から「融合」へ(特集 大学アドミニストレーション テーマ:大学経営の原点を考える―教員と職員―大学経営の原点を支える職員のアクション) | 滝川義弘 | 桜美林シナジー | 桜美林大学大学院国際学研究科 | 3 | 2004 | 43〜52 |
大学経営の原点を支える人の養成を考える 職員のキャリアアップのための大学院教育(特集 大学アドミニストレーション テーマ:大学経営の原点を考える―教員と職員) | 馬越徹 | 桜美林シナジー | 桜美林大学大学院国際学研究科 | 3 | 2004 | 19〜32 |
特集 大学アドミニストレーション テーマ:大学経営の原点を考える―教員と職員 | 桜美林シナジー | 桜美林大学大学院国際学研究科 | 3 | 2004 | 1〜83 | |
大学経営の原点を支える職員のアクション(特集 大学アドミニストレーション テーマ:大学経営の原点を考える―教員と職員) | 桜美林シナジー | 桜美林大学大学院国際学研究科 | 3 | 2004 | 43〜65 | |
補遺:ブックガイド 大学アドミニストレーションを考えるための25冊(特集 大学アドミニストレーション テーマ:大学経営の原点を考える―教員と職員) | 桜美林シナジー | 桜美林大学大学院国際学研究科 | 3 | 2004 | 77〜83 | |
「営造物」としての大学―特に教官、職員、学生の地位について | 宇喜多透 | 人文論究 | 北海道教育大学函館人文学会 | 35 | 1975.2 | 57〜75 |
大学紛争以後の国立大学図書館改革運動への疑問―働く者の立場から | 京都大学職員組合図書館職員部会研究グループ | 図書館界 | 日本図書館研究会 | 26(5・6) | 1975.3 | 150〜158 |
大学事務組織の改革 | 林伸二 | 青山経営論集 | 青山学院大学経営学会 | 35(4) | 2001.3 | 37〜56 |
大学事務組織の改革の鍵 | 林伸二 | 青山経営論集 | 青山学院大学経営学会 | 36(2) | 2001.9 | 1〜31 |
学生を見守る教職員集団の形成に向けて―大学を一つの有機的構造体としてみたとき(平成12年度 第22回全国大学メンタルヘルス研究会報告書―変わりゆくキャンパス精神療法(カウンセリング―シンポジウム 大学人として生きる―教職員とのメンタルヘルス) | 伊集院清一 | 全国大学メンタルヘルス研究会報告書 | 全国大学メンタルヘルス研究会 弘前大学保健管理センター | 22 | 2000 | 100〜105 |
学生を見守る教職員集団の形成に向けて―教職員の一員として・専門家として(平成12年度 第22回全国大学メンタルヘルス研究会報告書―変わりゆくキャンパス精神療法(カウンセリング―シンポジウム 大学人として生きる―教職員とのメンタルヘルス) | 斎藤憲司 | 全国大学メンタルヘルス研究会報告書 | 全国大学メンタルヘルス研究会 弘前大学保健管理センター | 22 | 2000 | 92〜95 |
早稲田大学職員史研究ノート―明治期における職員 | 小峰寛 | 早稲田大学史記要 | 早稲田大学大学史資料室 | 11 | 1978.3 | 123〜140 |
早稲田大学職員史研究ノート―承前―大正期の職員 | 小峰寛 | 早稲田大学史記要 | 早稲田大学大学史資料室 | 13 | 1980.5 | 204〜223 |
大学職員のライフスタイルについて | 北村李軒;井街悠 | 体育科学 | 体育科学センター | 14 | 1987.2 | 170〜176 |
大学運営パラダイムの転換と事務職員(特集 特色ある私立大学と学校経営) | 孫福弘 | 大学と学生 | 文部省高等教育局 第一法規出版 | 403 | 1998.1 | 16〜21 |
日本福祉大学におけるSDの取組について(特集 大学と教員―FD・SDへの取組、教員及び職員の資質向上) | 篠田道夫 | 大学と学生 | 文部科学省高等教育局 第一法規 | 465 | 2003.7 | 28〜34 |
SDの理論と実践―アドミニストレーターの開発・育成を中心に(特集 大学と教員―FD・SDへの取組、教員及び職員の資質向上) | 孫福弘 | 大学と学生 | 文部科学省高等教育局 第一法規 | 465 | 2003.7 | 7〜14 |
事例紹介 「大学経営管理職員」主導型改革の実践―SDからADへ(特集 大学と教員―FD・SDへの取組、教員及び職員の資質向上) | 八木沼圭司 | 大学と学生 | 文部科学省高等教育局 第一法規 | 465 | 2003.7 | 35〜42 |
特集 大学と教員―FD・SDへの取組、教員及び職員の資質向上 | 大学と学生 | 文部科学省高等教育局 第一法規 | 465 | 2003.7 | 7〜42 | |
職場の日々 平均的学生から見た職員像 | 鬼頭哲哉 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 22 | 1998.1 | 16〜17 |
大学改革と大学職員(特集・大学職員の現在と未来) | 横田利久 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 23 | 1998.6 | 68〜72 |
大学職員に期待するもの(特集・大学職員の現在と未来) | 丸勢進 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 23 | 1998.6 | 14〜23 |
主体性を重んじる研修システム(特集・大学職員の現在と未来) | 隅田英子 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 23 | 1998.6 | 72〜77 |
学生相談室をとおして考える大学職員の専門性(特集・大学職員の現在と未来) | 若山隆 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 23 | 1998.6 | 50〜55 |
学生の「学びと成長」に職員がどう関われるか(特集・大学職員の現在と未来) | 小倉浩幸 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 23 | 1998.6 | 39〜43 |
紀要『事務研修』を発行し続けて(特集・大学職員の現在と未来) | 松井寿貢 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 23 | 1998.6 | 56〜59 |
エクステンションと大学職員(特集・大学職員の現在と未来) | 村上孝弘 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 23 | 1998.6 | 59〜63 |
力量形成のためのネットワークづくり(特集・大学職員の現在と未来) | 中村浩也 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 23 | 1998.6 | 44〜49 |
職員会による大学自治への参画(特集・大学職員の現在と未来) | 田上義弘 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 23 | 1998.6 | 34〜39 |
手続き業務からの脱却(特集・大学職員の現在と未来) | 田中祥友 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 23 | 1998.6 | 64〜68 |
これからの私立大学と職員を考える(特集・大学職員の現在と未来) | 友松達彦 | 大学と教育 | 東海高等教育研究所 | 23 | 1998.6 | 24〜33 |
大学事務の位置と役割―アメリカの大学との関連において(研究発表) | 長沢和正 | 大学管理運営研究集会報告書 | 私学研修福祉会 | 第2次第3回 | 1974 | |
大学アドミニストレーター養成の試み:桜美林大学の例―大学職員のためのMBA | 武村秀雄 | 大学教育学会誌 | 大学教育学会 | 25(2) | 2003.11 | 126〜131 |
国立大学の現状と将来への期待(第2回短期集中公開研究会報告「大学職員の役割とその在り方」) | 久賀重雄 | 大学研究 | 筑波大学大学研究センター | 22 | 2001.3 | 111〜129 |
私学財政と予算制度(第3回短期集中公開研究会報告「大学職員の役割とその在り方」) | 坂本一 | 大学研究 | 筑波大学大学研究センター | 22 | 2001.3 | 153〜189 |
私立大学職員の役割と可能性(第2回短期集中公開研究会報告「大学職員の役割とその在り方」) | 山岸駿介 | 大学研究 | 筑波大学大学研究センター | 22 | 2001.3 | 131〜152 |
大学職員の役割とその在り方(第2回短期集中公開研究会報告「大学職員の役割とその在り方」) | 山本眞一 | 大学研究 | 筑波大学大学研究センター | 22 | 2001.3 | 103〜110 |
大学職員の役割とその在り方(第2回短期集中公開研究会報告「大学職員の役割とその在り方」) | 村上義紀 | 大学研究 | 筑波大学大学研究センター | 22 | 2001.3 | 245〜261 |
今後の国立大学の職員像(第4回短期集中公開研究会報告「大学職員の役割とその在り方」) | 村田善則 | 大学研究 | 筑波大学大学研究センター | 22 | 2001.3 | 191〜243 |
高等教育と大学運営〜大学経営人材養成の観点から | 山本眞一 | 大学研究 | 筑波大学大学教育センター | 22 | 2001.3 | |
基調講演 変革時代における大学経営(大学行政管理学会第1回研究集会) | 井戸和男 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 1 | 1997 | 19〜29 |
大学職員の仕事に関するアンケート調査結果の概要 | 吉田信正 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 1 | 1997 | 43〜51 |
特別講演 私大改革のマネジメント(大学行政管理学会第1回研究集会) | 清成忠男 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 1 | 1997 | 13〜18 |
中国の大学行政管理(事例研究) | 沢谷敏行 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 1 | 1997 | 53〜60 |
大学行政管理学会発会式記念講演 21世紀の大学と行政管理 | 鳥居泰彦 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 1 | 1997 | 3〜11 |
大学職員改革論―大学は職員をどう位置づけるべきか | 福島一政 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 1 | 1997 | 37〜42 |
大学職員の専門性と職員改革 | 各務正 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 2 | 1998 | 31〜36 |
大学運営における事務職員の役割―「事務職の専門性」の一考察 | 鬼島康宏 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 2 | 1998 | 37〜46 |
大学のカリキュラムと時間割編成―学習支援としての大学事務組織 | 鏡味徹也 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 2 | 1998 | 3〜10 |
大学=政策ネットワーク論―新たな大学行政管理と組織理論構築への試み | 正木卓 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 2 | 1998 | 11〜29 |
大学職員像についての私見(企業経験者からみた期待) | 西村祐一 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 2 | 1998 | 83〜88 |
学長のサポート体制、会津大学の場合 | 石川毅;気仙勇子;前田多可雄(他) | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 2 | 1998 | 69〜75 |
増員なしで改革のスタッフ要員を確保せよ―私立大学の改革実現のために | 太田実 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 2 | 1998 | 89〜91 |
講演 アメリカ高等教育における行政管理の専門職業化について考える〔含 英文原文〕 | CarolThompson | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 3 | 1999 | 3〜 |
これからの大学組織と大学職員について | 各務正 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 3 | 1999 | 47〜54 |
事例報告 21世紀の大学を求めて―大学文化マネジメント創造のために(欧州事例報告) | 鏡味徹也 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 3 | 1999 | 61〜68 |
〔大学行政管理学会〕1999年度研究集会講演 21世紀における私立大学の課題 | 栗田健 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 3 | 1999 | 21〜28 |
〔大学行政管理学会〕1999年度研究集会講演 ジャーナリストから見た大学改革の現状と問題点 | 山岸駿介 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 3 | 1999 | 29〜35 |
私学の「経営」と「教学」―私学「山分け体質」論をめぐって | 山本忠士 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 3 | 1999 | 69〜78 |
〔大学行政管理学会〕1999年度研究集会シンポジウム 大学行政管理の課題―職員の組織力をどう動かすか | 孫福弘;村上義紀;山本忠士(他) | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 3 | 1999 | 37〜46 |
1999年度大学職員人事政策に関する調査結果概要 | 大学行政管理学会大学人事研究グループ | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 3 | 1999 | 79〜100 |
事例報告 生き残りの道をどう拓くか―名城大学、改革の試み | 田中雅幸 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 3 | 1999 | 55〜60 |
2000年度研究集会シンポジウム 国立大学独法化は私学に何をもたらすのか | 阿部美哉;石弘光;喜多村和之(他) | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 4 | 2000 | 23〜47 |
事例研究 関西大学エクステンション・リードセンターの歩みと今後の考察―現代版「武士の商法」の試行錯誤 | 吉原健二 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 4 | 2000 | 87〜98 |
2000年度研究集会講演2 あらためて大学経営を考える | 山野上素充 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 4 | 2000 | 13〜22 |
プロジェクト報告 大学行政専門職養成修士課程カリキュラムの展望について | 正木卓;水谷早人;塩原将行(他) | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 4 | 2000 | 49〜61 |
巻頭言 | 石井秀夫 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 4 | 2000 | 1〜3 |
大学組織と大学行政管理職員 | 刀根實 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 4 | 2000 | 77〜86 |
2000年度研究集会講演1 サイバースペースにおける大学の教育と経営 | 白井克彦 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 4 | 2000 | 5〜12 |
巻頭言―「職員の役割論」に終焉を | 井原徹 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 5 | 2001 | 1〜3 |
IT革命の中の組織・業務管理と大学経営のための三種の神器 | 井原徹 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 5 | 2001 | 79〜85 |
専門職としての大学職員の必要性 | 加藤好郎 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 5 | 2001 | 73〜77 |
〔大学行政管理学会研究集会〕ワークショップ 大学職員のプロフェッショナル・スクールをデザインする | 水谷早人 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 5 | 2001 | 87〜91 |
〔大学行政管理学会〕2001年度研究集会シンポジウム 大学経営と教育サービスのイノベーション―改革に取り組んだ非営利組織に学ぶ | 梅村清弘;北川正恭;亀田信介(他) | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 5 | 2001 | 27〜47 |
〔大学行政管理学会〕2001年度研究集会講演1 私立大学の将来展望―全入時代を迎えて | 網中政機 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 5 | 2001 | 5〜11 |
巻頭言―パラダイムシフト後も輝く大学職員であるために | 井原徹 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 6 | 2002 | 1〜6 |
新たな大学職員のための能力向上策の提案―ガバナンスとガバメントから考察する職員研修のあり方 | 岩田恭 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 6 | 2002 | 31〜38 |
〔大学行政管理学会〕2002年度研究集会シンポジウム 大競争時代における私立大学の経営 | 小野田武;合田隆史;關昭太郎(他) | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 6 | 2002 | 13〜30 |
学界展望2001―大学行政管理職形成のための研究文献ガイド | 孫福弘 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 6 | 2002 | 109〜120 |
事例研究 フランスの国立大学における事務組織と職員 | 大場淳 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 6 | 2002 | 49〜57 |
事例研究 大学職員のための大学院教育の可能性―公開講座の結果から | 大場淳 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 6 | 2002 | 59〜66 |
〔大学行政管理学会〕2002年度研究集会講演 神奈川大学の改革とその取り組み | 鈴木芳徳 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 6 | 2002 | 7〜11 |
私立大学の事務管理 | 渡部斎 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 11(51) | 1962.12 | |
大学行政職員の育成について | 田中栄一 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 19(94) | 1970.12 | |
大学事務職員の位置付け | 大須賀潔 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(122) | 1975.5 | |
大学広報の理論と実際(1) | 徳永清 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(122) | 1975.5 | |
大学広報の理論と実際(2) | 徳永清 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(123) | 1975.7 | |
大学広報の理論と実際(3) | 徳永清 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(124) | 1975.9 | |
大学教務事務の理論と実際(1) | 直井豊 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(125) | 1975.11 | |
大学教務事務の理論と実際(2) | 直井豊 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(126) | 1976.1 | |
大学教務事務の理論と実際(3) | 直井豊 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(127) | 1976.3 | |
大学図書館員のために(1) | 小林胖 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(128) | 1976.5 | |
大学図書館員のために(2) | 小林胖 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(129) | 1976.7 | |
大学図書館員のために(3) | 小林胖 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(130) | 1976.9 | |
大学職員の処遇をめぐって | 斎藤勉 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(130) | 1976.9 | |
人事管理の新方向と専門職制度 | 澤田進 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(130) | 1976.9 | |
職員海外研修制度の現状と将来への課題 | 高橋邦博 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(130) | 1976.9 | |
大学経理事務職員のために(1) | 田村晃 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 25(131) | 1976.11 | |
大学経理事務職員のために(2) | 田村晃 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 26(132) | 1977.1 | |
大学経理事務職員のために(3) | 田村晃 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 26(133) | 1977.3 | |
就職業務の特異性と業務カレンダー | 置塩道彦 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 26(134) | 1977.5 | |
総務事務職員のために(1) | 渡辺登 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 26(135) | 1977.7 | |
総務事務職員のために(2) | 渡辺登 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 26(136) | 1977.9 | |
総務事務職員のために(3) | 渡辺登 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 26(137) | 1977.11 | |
私立大学の組織の仕組み(1) | 中山敦夫 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 27(141) | 1978.7 | |
私立大学の組織の仕組み(2) | 中山敦夫 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 27(142) | 1978.9 | |
私立大学の組織の仕組み(3) | 中山敦夫 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 27(143) | 1978.11 | |
学生部職員のために(1) | 平木典子 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(144) | 1979.1 | |
学生部職員のために(2) | 平木典子、小美濃美佐子 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(145) | 1979.3 | |
学生部職員のために(3) | 塩沢義男 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(146) | 1979.5 | |
学生部職員のために(4) | 石井秀夫 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(147) | 1979.7 | |
学生部職員のために(5) | 田村雅子 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(148) | 1979.9 | |
学生部職員のために(6) | 朝比奈誼 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(149) | 1979.11 | |
固定資産管理担当職員のために(1) | 吉田仁 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(150) | 1980.1 | |
固定資産管理担当職員のために(2) | 吉田仁 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(151) | 1980.3 | |
固定資産管理担当職員のために(3) | 宮田昭治 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(152) | 1980.5 | |
固定資産管理担当職員のために(4) | 小鷹俊彦 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(154) | 1980.9 | |
固定資産管理担当職員のために(5) | 小鷹俊彦 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(155) | 1980.11 | |
固定資産管理担当職員のために(6) | 小鷹俊彦 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(156) | 1981.1 | |
人事担当職員のために(1) | 井上ヌ七 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(157) | 1981.3 | |
人事担当職員のために(2) | 井上ヌ七 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(158) | 1981.5 | |
人事担当職員のために(3) | 井上ヌ七 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(159) | 1981.7 | |
人事担当職員のために(4) | 井上ヌ七 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 28(160) | 1981.9 | |
企画部門業務担当職員のために(1) | 中山敦夫 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 31(164) | 1982.5 | |
企画部門業務担当職員のために(2) | 中山敦夫 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 31(165) | 1982.7 | |
企画部門業務担当職員のために(3) | 中山敦夫 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 31(166) | 1982.9 | |
職員のための「紀要」 | 川久保孝雄 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 32(171) | 1983.7 | |
大学職員入門シリーズ(14):国際交流担当職員のために@ | 山代昌希 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 33(173) | 1983.11 | |
大学職員入門シリーズ(14):国際交流担当職員のためにA | 山代昌希 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 33(174) | 1984.1 | |
大学職員入門シリーズ(14):国際交流担当職員のためにB | 山代昌希 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 33(175) | 1984.3 | |
大学職員入門シリーズ(15):大学にあるものとして(1) | 七澤友之輔 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 33(176) | 1984.5 | |
大学職員入門シリーズ(15):大学にあるものとして(2) | 七澤友之輔 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 33(177) | 1984.7 | |
大学職員入門シリーズ(15):大学にあるものとして(3) | 七澤友之輔 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 33(178) | 1984.9 | |
大学職員の未来像:OA時代の職員のあり方 | 鵜沢昌和 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 33(177) | 1984.7 | |
私立大学職員に求められるもの | 関口研日麿 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 34(182) | 1985.5 | 32〜35 |
大学アドミニストレーションの21世紀へ | 孫福弘 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 49(270) | 2000.1 | 102〜107 |
今日の大学職員の役割(特集 変化する職員の役割と人材育成) | 阿曽沼一成 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 52(288) | 2003.1 | 36〜41 |
今後の大学職員研修に求められるもの(特集 変化する職員の役割と人材育成) | 今泉博之 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 52(288) | 2003.1 | 58〜63 |
専門知識を有する大学職員の養成―大学アドミニストレーション専攻(特集 変化する職員の役割と人材育成) | 武村秀雄 | 大学時報 | 日本私立大学連盟 | 52(288) | 2003.1 | 64〜69 |
それぞれの職員が日本一になってほしい | 村上孝弘 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 1 | 1996 | 6 |
職員意識アンケート報告:出世は望まず、評価はされたい 大学職員の複雑な心境 | 足立好弘 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 1 | 1996 | 14 |
私立大学の管理職には何が求められているのか(大学職員をめぐる問題) | 三上宏平 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 1 | 1996 | 41 |
国立大学の危機を救うのは事務職員(大学職員をめぐる問題) | 佐々木佳継 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 1 | 1996 | 37 |
小規模女子大が就職難を乗り切る秘策(大学職員をめぐる問題) | 田中喜信 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 1 | 1996 | 35 |
既存知識の陳腐化、急速な技術進歩が職員の労働を変える(大学職員をめぐる問題) | 北田正和 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 1 | 1996 | 32 |
人事考課は導入されたけれど・・・・・・(大学職員をめぐる問題) | 鳥居達也 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 1 | 1996 | 49 |
教授会自治が問われている(大学職員をめぐる問題) | 小川英輔 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 1 | 1996 | 39 |
雇用体系の多様化が問いかけるもの(大学職員をめぐる問題) | 野上一郎 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 1 | 1996 | 46 |
リレーションシップと活性化の必要性〜新しい職員論の誕生 | 三上敦子 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 1 | 1996 | 62 |
若手職員は驚いた〜職員としてのアイデンティティーの必要性 | 岩本久美 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 1 | 1996 | 63 |
親切な図書館、威圧的な教務。カウンターの向こうの大学職員像:アンケート「学生から見た大学職員」調査まとめ | 中村敬仁 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 2 | 1997 | 5 |
学生座談会 学生から見た大学職員 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 2 | 1997 | 14 | |
学生と関わる職員業務の新たな展開について | 河内一泰 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 2 | 1997 | 22 |
BKC開学での学生と職員〜教員から見て | 坂根政男 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 2 | 1997 | 38 |
大学職員の「プロフェッショナリズム」とは何か | 堀 雅晴 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 2 | 1997 | 2 |
「文部省職員」と「大学職員」 | 川原田 博 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 2 | 1997 | 44 |
教学改革を支える職員 | 相根 誠 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 2 | 1997 | 58 |
職員は、教員のパートナーとして認められている、それとも…(大学教員から見た大学職員は!?) | 職員フォーラム世話人会 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 4 |
教員は職員に何を期待するか(大学教員から見た大学職員は!?) | 見上崇洋、種子田 穣、志賀亮一 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 10 |
短大の危機と職員の役割(大学教員から見た大学職員は!?) | 君島茂 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 30 |
リエゾン活動を振り返って(大学教員から見た大学職員は!?) | 辻村寛 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 32 |
「大学改革」の中での若手職員の複雑な心境−やりがいはあるけど将来不安(若手職員は考える) | 五坪智彰、小倉浩幸 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 35 |
大学職員としてエクステンションに思うこと(若手職員は考える) | 酒井玄 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 38 |
21世紀に向かって大学そして職員はどうあるべきか(若手職員は考える) | 久志敦男 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 40 |
顔を上げて仕事をしよう−自分の机から社会を見てみること(若手職員は考える) | 横田秀一 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 42 |
甲友会の業務を通じて考えること(若手職員は考える) | 進戸博 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 44 |
「国際活動」にみる大学職員論へのヒント | 澤居紀充 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 50 |
大学新時代にふさわしい職員の養成を(ここまで広がった大学職員の仕事) | 櫻井昇 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 63 |
今日の大学職員論(ここまで広がった大学職員の仕事) | 津田道明 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 69 |
大学職員フォーラム報告(ここまで広がった大学職員の仕事) | 遠藤美伽、隅田英子 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 52 |
出向2年目を迎えて(ここまで広がった大学職員の仕事) | 岡田浩之 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 61 |
学生に接する「こころ」(ここまで広がった大学職員の仕事) | 須澤晃 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 72 |
一人一人の個性を拓く学生サポート・サービス体制の展開を(ここまで広がった大学職員の仕事) | 室田邦子 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 3 | 1998 | 67 |
私大行政管理職のリーダーは考える〜アドミニストレータ論の現在 | 孫福弘、村上孝弘 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 4 | 1999 | 4 |
職能資格制度は私立大学において本当に役立つのか(大学職員の「評価」を考える) | 杉山直 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 4 | 1999 | 20 |
職員が変わらなければ大学は変わらない(大学職員の「評価」を考える) | 福島一政 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 4 | 1999 | 23 |
外側から見た大学職員の課題(大学職員の「評価」を考える) | 北村省一 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 4 | 1999 | 30 |
中高大連携と教職協同 | 三宅進一 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 4 | 1999 | 33 |
21世紀の私大経営を担う職員の能力を考える(大学職員に求められる「能力」とは何か) | 櫻井昇 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 4 | 1999 | 36 |
大学は専門的能力を持った職員を必要としている(大学職員に求められる「能力」とは何か) | 畑田栄三 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 4 | 1999 | 56 |
学生サポート・サービス体制に思うこと(大学職員に求められる「能力」とは何か) | 柚木尚美 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 4 | 1999 | 58 |
大学の情報化が職員をどう変えるのか(大学職員に求められる「能力」とは何か) | 郷端清人 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 4 | 1999 | 60 |
営利事業と非営利事業に求められる能力の違い(大学職員に求められる「能力」とは何か) | 野口義文 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 4 | 1999 | 66 |
定員削減の影響と、国立大学職員の悩み | 宇野和樹 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 4 | 1999 | 70 |
危機の時代のマネージメントと人材育成 | 山野上素至 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 5 | 2000 | |
大学職員論の到達点と今後の課題〜座談会「職員論の変遷をめぐって」 | 田中善信、三上宏平、室住健一、宮井雅明 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 5 | 2000 | |
日本型OA入試をどのように捉えるのか〜大学職員の仕事−これまでとこれから | 中村和己 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 5 | 2000 | |
21世紀の教学部門職員に何が求められるのか〜大学職員の仕事−これまでとこれから | 澤田博昭 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 5 | 2000 | |
アウトソーシングの広がりの中で〜大学職員の仕事−これまでとこれから | 中原伸夫 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 5 | 2000 | |
図書館業務、今昔〜大学職員の仕事−これまでとこれから | 鈴木明日香 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 5 | 2000 | |
キャリアの職人〜大学職員の仕事−これまでとこれから | 中山一郎 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 5 | 2000 | |
新時代の私大職員像を考える〜大学職員の仕事−これまでとこれから | 櫻井昇 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 5 | 2000 | |
講演「変化する学生像とキャリア教育」 | 山田礼子 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
若手職員が語る大学の未来像 | 若手職員座談会 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
評価の時代における大学職員の評価 | 大南正瑛 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
大学変革の時代に−現代の学生をどうとらえるか〜学生の「学びと成長」のために大学職員は何ができるか | 春日井敏之 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
学生とともに「自分探し」の旅へ−自分たちの居場所を求めて〜学生の「学びと成長」のために大学職員は何ができるか | 荻野隆司 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
変わりゆく学生指導−経験的指導から実践的指導への脱皮〜学生の「学びと成長」のために大学職員は何ができるか | 久志敦男 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
受身でなく、コンサルタントとして〜学生の「学びと成長」のために大学職員は何ができるか | 乾 明紀 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
「学生の学びと成長」のために大学生協として何ができるか〜学生の「学びと成長」のために大学職員は何ができるか | 酒井克彦 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
現在の学生像〜学生の「学びと成長」のために大学職員は何ができるか | 出羽孝行 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
多様化する学生状況と学生参加の課題〜学生の「学びと成長」のために大学職員は何ができるか | 小倉浩幸 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
産官学・地域社会連携事業(社会連携事業)を担う職員に求められる心構え〜大学コンソーシアム京都での業務経験から〜 | 武田敦 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
「研究支援者」の途上 −「マネジメント」と「リエゾン」で広がる視野 | 谷川悟史 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 6 | 2002 | |
21世紀の大学職員像を展望して<BR>−インタビュー | 川本卓史 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 7 | 2003 | |
職員のNon−teaching Facultyとしての自覚とそれに見合う能力向上の重要性−現代の学生をどうとらえるか | 塩野博雄 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 7 | 2003 | |
大学職員の専門性育成の課題 | 肥塚浩 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 7 | 2003 | |
レポート・新設長浜バイオ大学の展望〜大学職員に求められる役割とは | 阿部孝仁 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 7 | 2003 | |
産官学地域連携企画「京都学生祭典」での業務経験から〜大学職員に求められる役割とは | 芝原正記 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 7 | 2003 | |
多文化キャンパスにおける学生の成長〜大学職員に求められる役割とは | 河内明子k | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 7 | 2003 | |
e-learningの周辺 −事務システムの変遷と今後の課題〜大学職員に求められる役割とは | 中村敬仁 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 7 | 2003 | |
「勝つ」チームづくり〜大学職員に求められる役割とは | 古橋由一郎 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 7 | 2003 | |
スキルアップの「場」はみずから創る −「現代マネジメント研究会」の実践から | 谷川悟史 | 大学職員ジャーナル | 高等教育研究会 | 7 | 2003 | |
大学職員と図書館職員 | 田中力 | 大図研論文集 | 大学図書館問題研究会 | 3 | 1972.9 | 49〜52 |
大学図書館職員の採用・異動に関する実態調査の概要 | 日本図書館協会 | 現代の図書館 | 日本図書館協会 | 34-4 | 1996 | |
公共部門における人材形成―大学事務職員の昇進を事例として | 猪股歳之;木原京 | 東北大学教育学部研究年報 | 東北大学教育学部 | 46 | 1998.3 | 61〜80 |
大学職員論の展開 | 松井博 | 日本の科学者 | 日本科学者会議 | 8(4) | 1973.4 | 40〜45 |
大学の事務機構の一元化(大学問題シンポジウム「臨調・行革行政監察と大学」 | 静岡大学職員組合工学部支部 | 日本の科学者 | 日本科学者会議 | 18(6) | 1983.6 | 344〜347 |
私立大学改革と私立大学行政の諸課題(I 論説 規制緩和と大学の将来 | 森川泉 | 日本教育行政学会年報 | 日本教育行政学会 | 20 | 1994.1 | 50〜 |
わが国大学行政の動向と課題(I 論説 規制緩和と大学の将来 | 木田宏 | 日本教育行政学会年報 | 日本教育行政学会 | 20 | 1994.1 | 3〜 |
総括 大学行政の新展開と大学のあり方―大学の自治(自律性)は有効に機能しているか(II シンポジウム 大学行政の新展開と大学のあり方―大学の自治(自律性) | 荒井克弘 | 日本教育行政学会年報 | 日本教育行政学会 | 21 | 1995.1 | 84〜 |
提案4 行政サイドから見た大学の自己改革(II シンポジウム 大学行政の新展開と大学のあり方―大学の自治(自律性)は有効に機能しているか | 草原克豪 | 日本教育行政学会年報 | 日本教育行政学会 | 21 | 1995.1 | 78〜 |
大学職員の人事制度再編プロセスに関する考察―A大学新人事制度の事例を踏まえて | 秦敬治 | 飛梅論集 | 九州大学大学院人間環境学府 九州大学大学院人間環境学府発達・社会システム専攻教育学コース | 4 | 2004 | 1〜17 |
大学職員の実態と課題/アンケート調査結果から(1)〜高等教育システム(25) | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 30 | 2001.6 | |
大学職員の実態と課題/アンケート調査結果から(2)〜高等教育システム(25) | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 31 | 2001.7 | |
大学職員の新たな役割を考えよう−これからの大学を育てるために− | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 43 | 2002.1 | |
職員の能力開発の必要性 | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 44 | 2002.1 | |
私立大学における「環境・経営・人材」 | 孫福 弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 45 | 2002.2 | |
どうか『ジム』とは呼ばないで | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 46 | 2002.2 | |
21世紀日本の大学とアドミニストレーター | 村上義紀 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 46 | 2002.2 | |
国立大学の法人化と人材育成 | 村田善則 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 47 | 2002.3 | |
公立大学と大学経営 | 野田邦弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 48 | 2002.3 | |
大学経営人材に求められるもの | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 49 | 2002.4 | |
戦略的に仕事を進めるということ | 孫福 弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 50 | 2002.4 | |
プロフェッショナルとしての大学職員 | 孫福 弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 51 | 2002.5 | |
SDの理論と実践(上) | 孫福 弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 52 | 2002.5 | |
SDの理論と実践(下) | 孫福 弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 53 | 2002.6 | |
アメリカの大学はなぜアドミニストレーターを必要としたのか | 村上義紀 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 54 | 2002.6 | |
アドミニストレーターと呼ばれる専門家の肖像 | 村上義紀 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 55 | 2002.7 | |
研究担当と経営担当のアドミニストレーター | 村上義紀 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 56 | 2002.7 | |
アドミニストレーターの高学歴化は必然となろう | 村上義紀 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 57 | 2002.8 | |
国立大学の法人化後の職員養成 | 村田善則 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 58 | 2002.8 | |
国立大学の法人化後の職員養成(2) | 村田善則 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 59 | 2002.9 | |
国立大学の法人化と事務職員像(1) | 新屋秀幸 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 60 | 2002.9 | |
大学職員アンケート調査から | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 61 | 2002.1 | |
国立大学の法人化と事務職員像(2) | 新屋秀幸 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 61 | 2002.1 | |
公立大学の特性と改革の現状 | 野田邦弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 62 | 2002.1 | |
21世紀の公立大学 | 野田邦弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 63 | 2002.11 | |
事務局機能の強化(1)公立大学に求められる大学職員像 | 野田邦弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 64 | 2002.11 | |
事務局機能の強化(2)公立大学に求められる大学職員像 | 野田邦弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 65 | 2002.12 | |
大学が変わる、職員も変わる〜連載のまとめを兼ねて〜 | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 66 | 2002.12 | |
大学経営人材養成を現実の制度につなげるには | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 69 | 2003.2 | |
筑波大学大学研究センターでの新たな試み | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 70 | 2003.2 | |
国立大学職員の数は多いか少ないか | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 71 | 2003.3 | |
大学経営と事務局長 | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 72 | 2003.3 | |
職員研究のこれまでの流れ | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 73 | 2003.4 | |
大学経営人材はいつどこでどのようにして育つのか | 孫福 弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 74 | 2003.4 | |
公立大学アドミニストレーター論 | 野田邦弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 75 | 2003.5 | |
国立大学の法人化の動向と職員養成 | 村田善則 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 76 | 2003.5 | |
高等教育機関における教員と職員の役割〜高等教育システムU(16) | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 77 | 2003.6 | |
激変増殖する大学と経営人材養成の前提 | 村上義紀 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 77 | 2003.6 | |
自主自律の大学と経営人材の養成 | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 78 | 2003.6 | |
人を育てるには組織環境の整備が必要だ | 孫福 弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 79 | 2003.7 | |
組織と業務の改革で人材育成を図る | 孫福 弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 80 | 2003.7 | |
人事・業務の制度改革で人材の育成を図る | 孫福 弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 81 | 2003.8 | |
「業務改革」プロジェクトが残した教訓 | 孫福 弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 82 | 2003.8 | |
一職員の立場から「『大学職員』の役割」を考える(1) | 青木加奈子 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 83 | 2003.9 | |
一職員の立場から「『大学職員』の役割」を考える(2) | 青木加奈子 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 84 | 2003.9 | |
一職員の立場から「『大学職員』の役割」を考える(3) | 青木加奈子 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 85 | 2003.1 | |
実践事例 「大学事務職員と教育・研究」(1) | 野田邦弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 86 | 2003.1 | |
実践事例 「大学事務職員と生涯学習」(2) | 野田邦弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 87 | 2003.11 | |
実践事例 「大学事務職員と産学連携、国際交流、行政との連携」(3) | 野田邦弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 88 | 2003.11 | |
実践事例 「公立大学の将来と事務職員像」(4) | 野田邦弘 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 89 | 2003.12 | |
国立大学法人化後の事務職員(1) | 久賀重雄 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 90 | 2003.12 | |
国立大学法人化後の事務職員(2) | 久賀重雄 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 91 | 2004.1 | |
国立大学法人化後の事務職員(3) | 久賀重雄 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 92 | 2004.1 | |
国立大学法人化後の事務職員(4) | 久賀重雄 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 93 | 2004.2 | |
知識と経験と行動力を養うために多様な機会が必要 | 太田和良幸 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 94 | 2004.2 | |
私学に学ぶ経営〜私学での法人経営研修〜 | 太田和良幸 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 95 | 2004.3 | |
大学職員の自己研磨その(1)〜日常の情報収集のノウハウ〜 | 太田和良幸 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 96 | 2004.3 | |
大学職員の自己研磨その(2)〜大学政策を知る〜 | 太田和良幸 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 97 | 2004.4 | |
大学運営の基礎体力をつくる海外研修 | 村上義紀 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 98 | 2004.4 | |
法人化と事務職員〜知識社会化・グローバル化時代の高等教育システム(3) | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 99 | 2004.5 | |
自己啓発を動機付けた海外研修 | 村上義紀 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 99 | 2004.5 | |
自己啓発を動機付けた海外研修 | 村上義紀 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 100 | 2004.5 | |
大学アドミニストレーターになるということ | 村上義紀 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 101 | 2004.6 | |
大学事務の面白さ | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 102 | 2004.6 | |
大学事務の面白さ(II) | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 103 | 2004.7 | |
職員が主体的な役割を果たすには | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 104 | 2004.7 | |
知識社会の大学と職員の役割 | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 105 | 2004.8 | |
大学経営人材の役割とその養成方策 | 山本眞一 | 文部科学教育通信 | ジアース教育新社 | 106 | 2004.8 | |
留学生と教育 九州大学における事務系職員に対する英語実務研修について | 高原芳枝;西原暁子;平川春美 | 留学交流 | 日本国際教育協会 ぎょうせい | 12(9) | 2000.9 | 18〜23 |
大学職員による留学生相談の基本的アプローチ(特集 留学生への相談体制と心のケア) | マスデン眞理子 | 留学交流 | 日本国際教育協会 ぎょうせい | 15(11) | 2003.11 | 6〜9 |
国際交流・国際教育担当職員の育成にかかわる大学としての取組(特集 国際交流担当者の育成) | 尾中夏美 | 留学交流 | 日本学生支援機構 ぎょうせい | 16(8) | 2004.8 | 2〜5 |
臨教審「教育改革」と私立大学―中京女子大学職員解雇事件を通して(具体化する臨教審「教育改革」) | 新村洋史 | 労働法律旬報 | 労働旬報社 | 1189 | 1988.4.10 | 12〜16 |
アメリカにおける大学事務職員の組織化事例ーイェール大学の女性事務職員組織化運動, 国際労働研究センター連載 | 木下順 | 労働法律旬報 | 労働旬報社 | 1385 | 1996.6.10 | 33〜41 |
大学改革とそれを担う職員のあり方について | 阿曽沼一成 | 私学経営 | 私学経営研究会 | 296 | 1999 | |
高等教育の将来と私立大学・短大 | 小出忠孝 | 私学経営 | 私学経営研究会 | 274 | 1997 | |
大学種別化・特色化時代における教員と職員のパートナーシップ | 小坂田司 | 私学経営 | 私学経営研究会 | 286 | 1998 | |
少子化時代の私学の教育と経営 | 喜多村和之 | 私学経営 | 私学経営研究会 | 288 | 1999 | |
職員の海外留学研修制度について | 杉本甲二 | 私学経営 | 私学経営研究会 | 281 | 1998 | |
管理運営組織の改革−日米比較 | 江原武一 | 高等教育叢書 | 広島大学大学教育研究センター | 54 | 1999 | |
大学職員の役割とあり方−私立大学を中心に | 三宅恭二 | 季刊教育法 | エイデル研究所 | 111 | 1997.7 | 117〜122 |
私立大学のガバナンス | 両角亜希子 | 東京大学大学院教育学研究科紀要 | 東京大学 | 39 | 1999 | |
大学法人理事会の役割とその構造変化 | 山崎博敏 | 大学論集 | 広島大学大学高等教育開発センター | 25 | 1996 | |
私立大学の管理運営・経営に関する研究 | 吉岡民雄他 | 東海大学紀要教育研究所 | 東海大学 | 2 | 1995 | |
大学の社会的責任 | 鎌倉敬文 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 1 | 1998 | 31〜36 |
大学のカリキュラムと時間割編成―学習支援としての大学事務組織― | 鏡味徹也 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 2 | 1999 | 3〜10 |
1999年度大学職員人事政策に関する調査結果概要 | 原邦夫・吉田信正・水野雄二・高橋清隆 | 大学行政管理学会誌 | 大学行政管理学会 | 3 | 2000 | 79〜100 |
アドミニストレーター職の必要性―第三者評価と評価員の養成に向けて | 田中義郎 | 教育学術新聞 | 私学高等教育研究所 | 2153 | 2004.7.14 | |
能力と意識の開発を―独法化に備えての職員の専門職化 | 山本眞一 | 教育学術新聞 | 私学高等教育研究所 | 2047 | 2002.1.9 | |
経営環境の変化にどう対処 ―大学経営とアドミニストレータ養成 | 山本眞一 | 教育学術新聞 | 私学高等教育研究所 | 2107 | 2003.6.11 | |
高等教育の専門人材の育成と教育・研修をどうするか | 喜多村和之 | 教育学術新聞 | 私学高等教育研究所 | 1984 | 2000.7.12 | |
SD論の到達と前進―職員開発と大学運営への参画 (下) | 篠田道夫 | 教育学術新聞 | 私学高等教育研究所 | 2076 | 2002.9.18 | |
SD論の到達と前進―職員開発と大学運営への参画 (上) | 篠田道夫 | 教育学術新聞 | 私学高等教育研究所 | 2075 | 2002.9.11 | |
大学職員、経営を担う力を | 山本眞一 | 日本経済新聞 | 日本経済新聞社 | 2001.6.9 | ||
教授会偏重改める必要−管理のプロ養成に協力 | 諸星裕 | 日本経済新聞 | 日本経済新聞社 | 2001.5.5 | ||
国立大学にも経営のプロを−トップには事務職も | 本間政雄 | 朝日新聞 | 朝日新聞社 | 2002.4.9 | ||
大学改革に職員生かせ | 井沢夏穂・篠田道夫 | 読売新聞 | 読売新聞社 | 2002.12.23 | ||
私大職員の現状と今後の課題(1):管理運営と事務職員 | 比留間進 | 学校法人 | 経理研究会 | 5(11) | 1983.2 | |
私大職員の現状と今後の課題(2):管理運営と事務職員 | 比留間進 | 学校法人 | 経理研究会 | 5(12) | 1983.3 | |
私大職員の現状と今後の課題(3):管理運営と事務職員 | 比留間進 | 学校法人 | 経理研究会 | 6(2) | 1983.5 | |
私大職員の現状と今後の課題(4):管理運営と事務職員 | 比留間進 | 学校法人 | 経理研究会 | 6(3) | 1983.6 | |
私大経営改善の道(1):新しい事務職員像を求めて | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 6(11) | 1984.2 | |
私大経営改善の道(2):新しい事務職員像を求めて | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 6(12) | 1984.3 | |
私大経営改善の道(3):新しい事務職員像を求めて | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 7(1) | 1984.4 | |
私大経営改善の道(4):新しい事務職員像を求めて | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 7(2) | 1984.5 | |
私大経営改善の道(5):新しい事務職員像を求めて | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 7(3) | 1984.6 | |
私大経営改善の道(6):新しい事務職員像を求めて | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 7(4) | 1984.7 | |
私大経営改善の道(7):新しい事務職員像を求めて | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 7(5) | 1984.8 | |
私大経営改善の道(8):新しい事務職員像を求めて | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 7(6) | 1984.9 | |
私大経営改善の道(9):新しい事務職員像を求めて | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 7(7) | 1984.10 | |
私立大学と職員の役割 | 矢沢酉二 | 学校法人 | 経理研究会 | 8(8) | 1984.11 | |
私大職員の自己啓発と組織の活性化(1) | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 8(9) | 1984.12 | |
私大職員の自己啓発と組織の活性化(2) | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 8(10) | 1986.1 | |
私大職員の自己啓発と組織の活性化(3) | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 8(11) | 1986.2 | |
大学職員に期待される職能開発 | 山田達男 | 学校法人 | 経理研究会 | 8(12) | 1986.3 | |
私大職員の自己啓発と組織の活性化(4) | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 8(12) | 1986.3 | |
私大職員の自己啓発と組織の活性化(5) | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 9(1) | 1986.4 | |
私大職員の自己啓発と組織の活性化(6) | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 9(3) | 1986.6 | |
私大職員の自己啓発と組織の活性化(7) | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 9(4) | 1986.7 | |
私大職員の自己啓発と組織の活性化(8) | 早瀬進 | 学校法人 | 経理研究会 | 9(5) | 1986.8 | |
大学改革を担う事務局の役割と職員育成制度の構築 | 篠田道夫 | 学校法人 | 経理研究会 | 25(8) | 2002.8 | |
大学自治と事務機構 | 川口是 | 法律時報 | 日本評論社 | 492 | 1970.2 | 114〜151 |
大学自治と大学職員 | 渡辺洋三 | 法学セミナー | 日本評論社 | 182 | 1977 | 66〜70 |
大学職員の国際感覚−異文化の壁を越えて | 安江国浩 | 早稲田フォーラム | 早稲田大学 | 31・33 | 1981 | 76〜79 |