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 2006-No.1 大学職員に勧める夏の17冊  (2006年 8月 2日発行)
 2006-No.2 大学職員に役立つWeb Site  (2006年10月 6日発行)

大学職員自主ゼミナールって?
1994年7月「業務改善を考える職員有志」として発足、1996年7月より現名称に。業務改善、大学の情報化、歴史、学生サービス等をテーマに年1〜2回の自主ゼミ講座を開催、毎回10名前後の参加を得てきた。連絡先として、メンバー数名の名前を出すが、特にメンバーを限定していない。
活動の経費は、メンバーでお金を出し合っている。カンパ(現金、図書カード、ビール券等)歓迎です。

【大学職員自主ゼミナール活動の記録】
  ○業務改善を考える職員有志 主催
 1  1994年7月27日(水)     岡本俊郎 氏(早稲田大学 ぴーあい推進室)
  Study & Talk 業務改善を考えよう「早稲田大学における業務改善運動の展開」  
     
 2  1995年7月25日(火)   小山竹治 氏、田渕善三 氏(共立女子大学 総合企画室)
  Study&Talk 業務改善を考えよう「共立女子大学の事務機構改革
     
  ○ 「大学職員自主ゼミナール(仮称)」 主催
 3  1996年8月30日(金)    谷口邦生氏 (早稲田大学 学外連携推進室)
  大学職員自主ゼミナール講座vol.1  Study & Talk「大学の情報化
     
 4  1996年9月12日(木)    中野 実 氏(東京大学史料編纂室助手)
  大学職員自主ゼミナール講座vol.2 Study & Talk「大学の歴史を学ぶ」  
     
 5  1997年9月11日(木)     小島孝治 氏(工学院大学 元 学園統合情報センター課長 )
  (私立大学情報教育協会研修運営委員会委員長)
  大学職員自主ゼミナール講座vol.3「大学職員と情報システムの活用
     
 6  1998年2月27日(金)
 18:30〜19:30
  中澤雅之氏(日本女子大学 西生田事務部西生田学務課長)
   (私大連盟職員総合研修 1998年度応用コース研究員)
  大学職員自主ゼミナール講座vol.4「学習の多様化とこれからの大学
     
 7  1998年9月7日(月)
 17:10〜18:30
  後藤和子 氏(本学入試課)
  大学職員自主ゼミナール講座 vol.5 Study & Talk
私立大学の政策形成を考える−職員総合研修応用コースの中間報告−
     
 8  1998年9月11日(金)
 17:10〜18:30 
   呉淳久 氏(早稲田大学 教育学部事務所)
   大学職員自主ゼミナール講座 vol.6  Study & Talk 「学部改革の動向と職員の力量向上
     
  ○大学職員自主ゼミナール主催(「仮称」が面倒なので外した)
 9  1999年9月10日(金)
 17:20〜19:00
  永山和彦 氏(東京経済大学 新学部・新学科等設置準備室長)
  大学職員自主ゼミナール講座vol.7  「学生サービスを考える− 東京経済大学の場合 −
     
 10  2000年8月28日(月)
 17:10〜19:00
  山田憲男氏(日本女子大学 財務部電算課長)
   (私立大学情報教育協会研修運営委員会副委員長)
  大学職員自主ゼミナール講座vol.8 「なぜ職員一人に1台パソコンが必要なのか?
     
 11 2002年7月23日(火)
 11:30〜12:20
  (昼食をとりながら実験プロジェクト)
  大学職員自主ゼミナール講座vol.9  「名札について考えよう&実験プロジェクト
     
 12 2002年9月17日(火)
 17:40〜20:00
  岡村俊夫氏(東京経済大学)
   塩野博雄氏(立教大学)
  大学職員自主ゼミナール講座vol.10  「大学アドミニストレーション専攻からの報告

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